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水だし活性
宇治やなぎ(番茶)

血糖値が気になる方へ

上宇治やなぎ(100g)
1,300円
宇治やなぎ(200g)
1,300円
宇治やなぎ (15g×10袋)
1,550円
宇治やなぎ(500g)
2,940円

価格は税別価格です。


水出しに便利なお茶パック「お茶っぱポン」

お茶っぱポン大(30枚)
200円
お茶っぱポン小(60枚)
200円
価格は税別価格です。


 

血糖値の気になる方におすすめ、
『宇治やなぎ』の効用

「宇治やなぎ」は、よろづ園の冷用茶の銘柄、夏の一番人気です。

 川柳(かわやなぎ)または単に、「やなぎ」というのは、私ども製茶業界語で、 夏の終わりごろから採れる荒茶のことで、一般に言う植物の柳(willowヤナギ)のことではありません。

 毎年、静岡あたりでいう八十八夜(立春から数えて5月2日)の新茶を一番茶として、3〜4番目に採れる正真正銘の日本の緑茶。この番茶こそ、真夏の太陽をさんさんと浴びて滋養分豊富、とくにビタミンDカテキン等を多く含んだ、固くたくましいお茶の葉なのです。

 研究者の話では、このお茶に含まれるポリサッカライドという物質が血糖値を下げるインスリンと同じような働きをする、というのです。

  そして、ポリサッカライドビタミンDも、お湯よりも水によく抽出され(溶けて)威力を発揮します。よろづ園で、冷用茶としておすすめしている所以です。

 「血糖値が安定した」「下がった」というお客さまの声が多く寄せられています。どうぞお試しください。

 

【召し上がり方】

1リットルの容器に、『宇治やなぎ』大さじ3杯をいれ、
水をいっぱいに注ぎそのまま一晩おき、
翌日なるべく残さずに1日で飲みきるようにします。

『宇治やなぎ』は熱を加えますと成分が損なわれますので、
冷たいままでお召し上がり下さい。

冬は、濃いめに出して少量のお湯で割ると飲みやすくなります。

特にお食事5分前に、コップ1杯位召し上がり、
お食事をなさるのが大変よろしいようで、
1日1リットルを、のどが渇いたときなど、随時お召し上がり下さい。

お茶パックをご利用の時は、『宇治やなぎ』をパック1袋に大さじ1杯入れ、
それを3袋、1リットルの水で入れると、容器内で茶葉が散らけず便利です。

 

 

 

 

夏場は、これがないと・・・


石川パトリシアさん(神奈川県在住)

『宇治やなぎ』を時々送ってもらい飲んでいます。東京近辺のお友達数人にも紹介したらとても喜ばれました。
庭の草花の手入れの後など冷たい宇治やなぎはことのほかおいしいものです。



秋ちかくに採れる緑茶。

よろづ園の『宇治やなぎ』は京都、宇治の地で、十二分に太陽の恵みを受けた葉の固いたくましい茶。 頼もしい成分を貯えています。

とくに水出しにすると血糖値が下がると評判です。

 

 

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